RaribleでNFTを買う手順

RaribleでNFTを買う手順

ラリ

Raribleは2019年11月にサービスが始まった、NFTマーケットプレイスです。
取り扱うNFTのカテゴリは幅広く、直観的に操作できるサイトの作りになっています。
こちらのページでは、そんなRaribleでNFTを購入する手順について説明紹介していきます。

購入前の準備

RaribleでNFTを購入する前に用意すべきものがあります。

それが

・ウォレット

・イーサリアム

です。

ウォレット

ウォレットとはその名の通り財布を意味するもので、NFTの取引を行うための通貨を保有しておくために必要です。

NFTの取引には仮想通貨が使われるため、ウォレットが必要になります。

また、Raribleへの登録にもウォレットが必要になるので、まずはウォレットを用意することが重要です。

こちらのページでは数あるウォレットの中から「MetaMask」を例に導入方法を紹介していきます。

MetaMaskは公式サイト(https://metamask.io/)からダウンロードできます。

公式サイトにある「Download Now」と書かれた青いボタンを押すと、使用環境選択ページに遷移します。

Chrome、iOS、Androidから使用環境を選択した後、ページ下部にある「Install MetaMask for 〇○」と書かれたボタンを押すことで、各環境に対応したインストールページへ遷移するので、そこからMetaMaskをインストールします。

MetaMaskを登録する時に設定した「パスワード」や「秘密のシークレットリカバリーフレーズ」はMetaMaskの利用時や復元の際に必要になる重要なものなので、適切に管理しておく必要があります。

イーサリアム

ウォレットの準備ができたら、次はNFTの取引を行うための通貨を用意しましょう。

ウォレットを準備しただけでは、NFTを購入するための資金はない状態なので、NFTの購入に使われるお金である仮想通貨を入れておく必要があるというわけです。

Raribleではイーサリアム、テゾス、フローという3種の仮想通貨で取引を行えますが、こちらのページではイーサリアムを例にして準備する方法を紹介します。

MetaMaskでは、イーサリアムを「Wyre」や「Buy ETH with Transak」でデビットカードを使って直接購入することが可能です。

直接購入した場合、購入したイーサリアムはそのままMetaMaskで保有されます。

上記の方法以外に、「bitFlyer」や「GMOコイン」、「コインチェック」といった仮想通貨取引所でイーサリアムを購入することも可能です。

ただし、外部の仮想通貨取引所でイーサリアム購入した場合、取引所からMetaMaskへ購入したイーサリアムを送金する必要があります。

送金の方法はMetaMaskのホーム画面上部にあるアカウントをコピーして、イーサリアムを購入した取引所からコピーしたアカウントへ送金することで完了します。

Raribleにアクセス

NFTの購入するために必要になるウォレットとイーサリアムの準備ができたら、早速Rarible(https://rarible.com/)へアクセスしてみましょう。

Raribleは海外運営のサイトであるため使われているのは英語です。

部分的に日本語にも対応していますが、日本語訳が十分ではなく、意味も分かりにくいため注意が必要です。

英語部分が気になる場合は、ブラウザの翻訳機能やgoogleの翻訳を活用して利用するのを推奨します。

アカウント作成(ウォレットを接続)

Raribleへアクセスしたら、NFTの購入を行うためにアカウントの作成を行いましょう。

作成の方法は、仮想通貨を保有しているウォレットと接続するだけです。

接続の方法は、公式サイトのトップにある「Sign in(サインイン)」ボタンをおします。

そうすると、イーサリアム、テゾス、フローとそれぞれのブロックチェーンごとに対応しているウォレットが表示されます。

イーサリアムのタブを押して青い「Sign in with Metamask(MetaMaskでサインインする)」ボタンを押します。

そして、MetaMaskで接続するアカウントを選択して、接続することでアカウントの作成は完了です。

購入するNFTを探す

Raribleへの登録が完了したら、購入するNFTを探してみましょう。

NFTを探す方法は「Explore(探索)」と「検索」の二通りあります。

色々なNFTの中から好みのNFTを探す場合は「Explore(探索)」、好みのクリエイターやコレクションなどがある場合は「検索」で探すのが適しています。

Explore(探索)

Explore(探索)はサイトにある「Explore(探索)」から行えます。

Explore(探索)を押すと「All(すべて)」、「Ethereum(イーサリアム)」、「Tezos(テゾス)」、「Flow(フロー)」というメニューが開くので、準備していた「Ethereum(イーサリアム)」を選択します。

そうすると、イーサリアムで販売されているNFTの一覧ページに遷移します。

一覧ページでは、NFTの「Category(カテゴリ)」、「Collections(コレクション)」、「On sale(販売方法)」

、「Price range(価格帯)」で、フィルタリングすることができます。

また「Filter & Sort(フィルタとソート)」では、販売価格の昇順、降順やオークション終了時間間近のものなどをソートして表示するといったことができます。

こうした、フィルタやソート機能を活用して、希望するNFTを探しましょう。

また、NFTの一覧画面に表示されているNFTの右上に表示されている「…」から直接、底値で入札したり、購入希望額を提示したり、即決価格で購入することが可能です。

検索

Raribleのサイトトップにある検索ボックスに

・コレクション名

・アイテム名

・ユーザー名

などを入力して、コレクションやNFT、ユーザーを探す方法になります。

こちらの方法は、欲しいNFTが定まっていて、コレクション名やNFTの名称を把握しているという場合に、スムーズに目的のNFTにたどり着くことができます。

NFTを購入する

欲しいNFTが見つかったら購入しましょう。

Raribleでは「即決」、「オークション」、「交渉」の3種の方法でNFTの購入が可能となっています。

即決

即決では、即決価格でNFTを購入する方法です。

即決価格で販売されているNFTは「Exlore(探索)」などで探した時に「Buy Now(今すぐ購入)」と表示されています。

NFTの詳細ページでは青い「Buy for ○○(○○で購入する)」ボタンがあります。(○○には価格が表示されています。)

このボタンを押すとチェックアウトのポップアップが開いて、決済することでNFTの購入が完了します。

交渉

交渉は、即決とは違って確実にNFTを購入することができるわけではありません。

Explore(探索)で探す時に、Sale type(販売方法)を「Open for offers(交渉受付中)」を選択して探した時に表示されるNFTが価格の交渉を受け付けているNFTになります。

NFT詳細画面にある「Place a bid(入札する)」ボタンから、購入希望価格を提示して交渉することができます。

ボタンを押すと「Your bid(あなたの入札)」に購入希望価格を入力します。

また、同じNFTを複数販売している場合、「Enter quanty(量の入力)」に2以上の数を入力すると複数の同じNFTに入札することができます。

販売者がこの交渉を受け入れれば、入札した額でNFTを購入することができます。

オークション

オークションは、販売者が設定した期限に入札を行い、最高額を入札した入札者がNFTを購入できる方法です。

オークション形式で販売されているNFTはExplore(探索)だと、終了までの残り時間が「○:○:○ left(残り何時間何分何秒)」といった表示があります。

オークションで販売されているNFTの詳細画面に移動すると青い「Place a bid(入札する)」ボタンがあります。

ボタンを押すと入札額を入力する画面が開くので、そちらでお好みの入札額を入力して入札します。

オークションが終了した時点で自身の入札した額が、最高入札額であった場合購入することができます。

そうでなかった場合は、購入することはできません。

所有の移転納品を確認する

NFTの購入が完了したら、購入したNFTの所有の移転納品を確認しましょう。

購入したNFTはプロフィールページの「Owned(所有済)」タブに表示されます。

こちらのタブへ表示されるまでには、タイムラグがある場合もあるため、購入した直後に表示されないこともある点には注意しておきましょう。

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