音楽NFTの代表事例と関連するプラットフォームの紹介

音楽NFT

音楽

音楽NFTでは、OpenseaやThe NFT Recordsなどのプラットフォームを通して、アーティストのデジタル音源やオリジナル作品が購入できます。音楽NFTを購入することで音楽の所有権を購入したことになります。コンテンツの商品化や流通させる権利はないですが、保有や販売ができます。

更に「購入者ロイヤリティ制度」を取り入れたプラットフォーム(例えばRoyal)では、アーティストだけではなく購入者にもロイヤリティが発生するので、自分が購入した音楽が世界に広まるほど、ロイヤリティが増える仕組みになっています。そのため購入者も積極的にこの作品を広めようとするので、アーティストにとっても宣伝効果が高まり、Win-Winの関係を築くことができます。

音楽NFTの実例













NFT音楽に特化したマーケットプレイスの.muraと日本最大級のデジタルフェスのイノフェスがコラボして、小室哲哉氏が手がける音楽制作パフォーマンス作品を販売

引用元:
https://www.j-wave.co.jp/iwf2021/

.muraでは、のん、浅田祐介、ニルギリスなど多数のアーティストの参加が決定している。


















NFTマーケットプレイスの1つであるTerra Virtuaでは、
ミック・ジャガー、デビッド・ボウイ、ビヨンセなどのNFTアートが発売された。

引用元: https://terravirtua.io/marketplace



ブロックチェーンを活用した音楽配信サービスのAudius









独自トークンAUDIOを用いて配信サービスを提供

引用元: https://audius.co
















Sound.xyzは、ミュージシャンがNFT音楽で収益化できるためのコミュニティーを作成中で、
Web3 foldと呼ばれるNFT音楽を収益化できるツールを開発中。

 引用元: https://www.sound.xyz

その他のNFT音楽に関するプロジェクト

Catalog (https://beta.catalog.works)

アーティストが1点物の音楽をオークション形式で販売できるマーケットプレイスです。ここで販売される音楽NFTは「カタログ・レコード」と呼ばれ、購入者にDiscordへのプライベートチャンネルの招待などの特典をつけることができます。またZoraプロトコルという仕組みで作成されたzNFTという音楽NFTなので、所有権が移る度にアーティストは報酬を得ることができます。


②Arpeggi (https://www.arpeggi.io

  オンチェーン音楽NFTのプラットフォーム

ユーザーが自分の作成した曲をイーサリアムブロックチェーン上に直接mint(NFT化すること)できるわけです。

つまりブラウザ上で、簡単に音楽を作ることができるプラットフォームです。このサイトでNFTにする為には「Arpeggi Studio Pass」と呼ばれるNFTが必要になります。










PCを使って音楽を作成するDTMのようなソフト(上図)がサイト上にあり、
それを使って、誰でも作曲できるのですが、最後にNFT化するときに、
先ほど説明した「Arpeggi Studio Pass」が必要になります。

③Royal (https://royal.io

上記初めの導入部分で説明した「購入者ロイヤリティ制度」を導入した音楽NFTプラットフォームです。作成者と購入者の両方にメリットがある仕組みを開発中。

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