WEB3から少年漫画を連載する-BLUE CHIP-なかさん

BLUE CHIP(ブルーチップ)とは『少年誌で漫画連載!』を目指すNFTプロジェクトです。

本日はBLUE CHIPからファウンダーのなかさんにお話をうかがいました。

https://lit.link/bluechip


【はじめに】

筆者がなかさんを知ったのは9月3日のこと(いまだに覚えています)。

ツイッターのタイムラインに流れてきた「Web2漫画でNFT人口を増やす!」という熱いワード。

筆者がBLUECHIPに出会った瞬間

面白い切り口だなぁとは思ったものの、そのときはまだぼんやりとしたイメージしか湧きませんでした(すみません)。

それから、公式のツイートを見て、さらにstand.fmを第一話から聞きました。

https://stand.fm/channels/62fb2da54c0953984a129829 ←なかさんのstand.fm

なんと!

「熱量半端ない!めっちゃ本気やん!」

あっという間にstand.fmを全回聞き終えてしまった筆者は、なかさんへDMしたのです。

「お話を聞かせてください!」

【対談のはじまり!】

NFTMAP

なかさんはじめまして!本日はよろしくお願いいたします。

なか

よろしくお願いします。

NFTMAP

なかさんを知ってから、stand.fmをさかのぼってすべて聴きました。リスナーの私としては、stand.fmのパーソナリティに取材をしてる事実に感激してます(笑)

なか

ありがとうございます。

NFTMAP

なかさんは声も通るし、お話が上手ですよね。なにかそういったお仕事をされていたんですか?

なか

いえいえ、特にはしてないです、普通のサラリーマンですよ。ただ、アパレル関係の仕事で声を出す機会が多いことくらいですかね。それに、実はブルーチップ以前にもstand.fmでビジネス系の発信をしていたんですよ。

NFTMAP

それですごく気持ちを伝えることがお上手なんですね。

【NFTを始める-キャラDAOとの出会い】

NFTMAP

NFTをはじめたきっかけにはBUSONさんとの出会い抜きには語れないとか?

なか

はい。noteでやりたいことや想いを書いていたら、それがBUSONさんの目に留まってスカウトしてもらったんです。

BUSONさんの固定ツイート

NFTMAP

BUSONさんのキャラDAOのことは不勉強で知らなかったんですが、これを機に研究させていただきたいです。

なか

ぜひぜひ!キャラDAOと僕の相性がよいのは、BUSONさんの人柄も、もちろんあるのですが、キャラクターをゼロから作ってそれを100年愛されるように育てていこう、というキャラDAOの方針が自分にはとても心地よいからです。

NFTMAP

DAOの居心地って重要な気がしますね。そこからNFTを始めるんですか。

なか

僕がNFTを始めようと思った5月6月頃は、ジェネラティブがだんだん売れなくなってきた時期です。僕は、売れないジェレナティブにはストーリーがないからだと分析していました。ですので僕はジェネラティブを作る前に、ライトノベルから書き始めたんです。

【ライトノベルを描き始めるわけ】

NFTMAP

まずはライトノベルを書いてしまう発想と行動力がすごいですよね。なにか文章を書く下地のようなものはあったんでしょうか。

なか

もともとブログを書いていましたし、実はKindleで出版もしていたんですよ。

NFTMAP

なるほど、それで文章を書く素養があったわけですね。

なか

あとは、とにかく漫画が大好きで、漫画を読みまくっていました。読むときにもただ読むのではなく、自分だったらこんな展開にするのになっていう妄想をしながら読んでました。あと考察系のYouTubeも見ていて。

NFTMAP

すみません、考察系というのは何でしょう(^^;)。

なか

漫画の設定とか、例えばワンピースという漫画だと神話をモチーフにしていて、もとになった神話の背景なんかを考察して動画で解説しているユーチューバーがいるんですよ。そういうものを見ながら自分で漫画を描くならこう書くのに、という妄想を膨らませてました。

NFTMAP

チャンスがあれば自分で描いてみようと思っていたわけですね。

なか

そうです。チャンスがあれば描いてみたいというのは根幹にあったと思います。僕のいとこが漫画家で連載をもっていたりして、漫画家に憧れみたいなものもありましたね。

NFTMAP

そしていきなりライトノベルを書き始めるわけですが、いきなり1行目って書けるもんですか?

なか

うーん、意外と書けましたね。

NFTMAP

それにBULUE CHIPは連載小説って形をとっているので、区切りかたが難しそうですね。

なか

そうですね。話として中間のゴールと最後のゴールは決めてるんですが、そこへ向かってどうやって話を進めていくかっていうのはまだ決めてないんですよ。キャラクターやエピソードを出していくと100話くらいまでいってしまうかもしれません。100話っていうと単行本で5冊とか10冊くらいかな。

NFTMAP

それは先が楽しみです。BLUE CHIPはキャラクターの設定も魅力的ですよね。

なか

そうですねキャラクターが勝手に動いてくれるので書きやすいんですよ。

NFTMAP

今は第6話ですが(取材時)けっこう先の方まで原稿は書き終わってますか?

なか

下書きができた段階でキャラDAOに原稿をなげるんですが、今はちょうどその7話ができたところで、いつ公開しようかなと思っているところです。

NFTMAP

DAOでチェックしてくれるんですね!それはなんだか心強いシステムですね。

なか

小説を書いていた方とか、教科書の監修をやっていた方がメンバーにいるので、ものすごく心強いです。

NFTMAP

それはすごいですね!第1話からそういう方法で?

なか

そうですね、その方たちに校正してもらったりアドバイスをうけながら、あくまでも表現やストーリーのリズムは自分できめています。

NFTMAP

挿絵も最初はなかったんですよね

なか

挿絵は3話くらい書いてから、文章だけだとわかりづらいなと思ったときにイラストレーターの方にお願いして描いてもらいました。

あっちょんさんの固定ツイート
NFTMAP

依頼して書いてもらったんですね。

なか

そうですね、そこからNFTとしてこういう事をするんだけど興味があれば一緒にやりませんか?みたいな流れです。

NFTMAP

だんだんと仲間が増えていくところが少年漫画的ですね。

なか

(笑)。あと挿絵はイラストの分とAIで作ったものを準備しています。

NFTMAP

今オープンシーに入ってる7つのものがそうですか?

なか

はい。今は見てもらって世界観を表現するためにオープンシーにあげていますがこのまま販売する予定はなく、10月頃に独自コントラクトで出す予定です。

【AI:Midjourney(ミッドジャーニー)を使っている理由】

NFTMAP

挿絵の背景なんかをAIにしているのはなにか理由があるのですか?

なか

AIにしている理由は、イラストレーターの負担を減らしたいというのももちろんあるんですけども、使っているAIでMidjourney(ミッドジャーニー)っていうのは画像を生成するときに呪文みたいな文章を打ち込むんです。

NFTMAP

なるほど。キーワードみたいなものを打ち込むとAIが画像を作ってくれるんですね。

なか

主人公アオイの背景に使っている文章をお見せしますね

如月、影の海王は沈没した帆船を墜とす。その種である繊細な葵の花は争いを避け、平和と静寂を求めるだろう。

March, the Shadow Sea King crashes into a sunken sailing ship. Its seed, a delicate hollyhock flower, avoids conflict and seeks peace and tranquility.
NFTMAP

すごい!詩のようですね、文章を書かれる方が絵師の方に頼らずに画像を生成しようとしたらこんな手段があるんですね。

なか

そうですね。僕がアオイに込めた想いや設定をAIに入力してます。

NFTMAP

いやー!文章見てるだけでも詩のようでかっこいい、これって企業秘密ですよね?

なか

10月にリスト予定のNFTのディスクリプションに入れる予定ですので秘密ではないですよ。

NFTMAP

ディスクリプションにこの詩ですか、他のNFTのディスクリプションも見るのが楽しみです。

なか

漫画の世界でまだ使われてないというのもAIを使う理由ですし、やはり自分で表現したいものが、テキストで打つと出てくるところがライトノベルにあってるなと思います。

【ライトノベルと漫画の関係は?】

NFTMAP

そういえば、漫画家さんもキャラDAOの方で決まったと聞きましたが、ライトノベルの挿絵とタッチを合わせたりするんでしょうか?

なか

いえ、挿絵と漫画は別のものと考えています。まずは僕のライトノベルが原作としてあって、挿絵も漫画もそのライトノベルの2次創作という考えです。

NFTMAP

なるほど世界観は一緒だけども、表現はそれぞれの表現でってことですね。

なか

キャラDAOの理念として、例えば自分が死んだあともキャラクターが活動し続けるためにはどうしたらよいかという議論がなされていて、キャラクターをみんなで商用利用して、利用した側のクリエイターの方がそれでお金を稼げるようになれば、その作品が命のバトンとしてキャラクターは100年先も活動してくれるという考えがあります。僕のライトノベルのキャラクターがオリジナルなので、それを使ってジェネレイティブを出して、何かユーティリティにしたいと考えています。

【ボカロPVについて】

NFTMAP

すいません。ボカロPVというものがあまりわからなくて・・・(^^;)教えていただけますか。

なか

YouTubeショートとTikTokで流せる30秒くらいのショートムービーで、これでキャラクターごとにムービーを作ってNFTにしようと思ってます。

NFTMAP

キャラクターの主題歌みたいなイメージですかね!かっこいい。

なか

ボカロ担当のおらさんっていうメンバーがいるんですが、僕のライトノベルを読んでボカロPVを作って、それをDAOで議論してみたいな感じで作ってます。

おらさんの固定ツイート
NFTMAP

ボカロもライトノベルの2次創作ですね。

なか

そうですね。いろんなメンバーがいます。

NFTMAP

ボカロPVというジャンルを知らなかったんですが、興味が湧いてきました。BLUE CHIPを通じて新しい領域を知ることができて楽しいです。

【最後に】

NFTMAP

最後にBLUE CHIPの今後の目標を最後に教えてください。

なか

自分ひとりの発信力は知れてますので、キャラDAOのメンバーの力を借りて、ジャンプの連載を目指します。

そして、あまり有名でないクリエイターさん達にとって、インフルエンサーに負けないくらいの表現の場所になりたいですね。

NFTMAP

なかさん、本日はありがとうございました。

なか

ありがとうございました。

【なかさんてどんな人?】

・アパレル関係のサラリーマンパパ

・元Pラボ(しゅうへい氏)、Ninja DAO 、MediaDAOなどで活動

・BLUECHIPのコンセプトに賛同したBUSON氏に誘われ、キャラDAOへ合流

・本人作のライトノベルBLUE CHIPをnoteで公開中(取材時現在6話)

・stand.fmのパーソナリティーとしてBLUE CHIPの情報を配信中。voicyを目指して活動中。

【BLUE CHIPの目指すところ】

NFTを知らない若者世代に漫画で面白さを訴求!

1)キャラDAOで仲間を集めながら漫画を作り進め、『少年漫画誌で連載化』

2)NFT人口を増やす(漫画で主に20代、30代)ライトノベルや音声プラットフォームなどで他の世代もカバー

3)BLUE CHIPを通して有名でないクリエイターさん達が、いわゆるインフルエンサーに負けない表現の場を持つ

【ライトノベルBLUE CHIPの世界観】

背景:近未来の日本(西暦 2069年)

設定:非中央集権という思想が広がり、各地に自立国家が乱立(DAO)。一方、形骸化して力を失ってはいるが、政府は中央集権の軍として存在

主人公:アオイ、レン、リゼの3名の女性

ポイント:NFTが武器やギミックとして登場(mint)

呼び出したNFTを自分の意志で動かすために(コネクト)という用語があったり、ガス欠の概念があったりで、NFTを知らない人にはよい入口になるし、知ってる人はニヤリとする設定になっている

https://note.com/nakablog/m/mce20fee8bc02 ←note

【少年漫画誌の連載への道のり】

集英社の少年ジャンプには、web版のジャンププラスというチャンネルがある

https://shonenjumpplus.com/ ←ジャンププラス

1)登竜門としてまずはジャンプルーキーに応募

2)NFT関連の団体票を生かして優勝を目指す

3)ジャンププラスで連載化!!

【原稿公開に向けてのあとがき】

原稿を書いている時点で、取材から一週間しか経っていないのですが、BLUE CHIPプロジェクトの進行具合が半端ないです(笑)。

ツイッターのヘッダーを全員に配布するなど、キャラDAOのメンバーをメインにした楽しい企画が今後も出てきそうな予感。

ライトノベルも8話まで公開されています。

みなさん!BLUE CHIPに乗るなら今すぐですよ!乗り遅れないように!

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